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WordをJPG画像にする方法 – 無料の4つの方法(Windows・Mac・スマホ)

Wordで作ったチラシやお知らせを、Instagramに投稿したい、LINEで送りたい。でもWordには「JPGで保存」がありません。この記事では、Wordのページを画像にする無料の方法を4つ比べて、JPGとPNGの選び方や、SNSに載せるときのコツまで解説します。

Word→JPG変換を使う無料・登録不要。ファイルはアップロードされません。「Word→JPG変換」でサンプルのWordファイルを処理した結果の画面

Wordを画像にする方法の比較

WordをJPG画像にする方法の比較
方法必要なもの画質向いている場面
スクリーンショットどの端末でも画面の解像度まで1ページだけ、すぐに
PowerPointに図として貼り付けWordとPowerPointきれい表やグラフなど、ページの一部
Word→PDF→JPGWordまたはPDF変換ツールくっきり(解像度を選べる)PDFも必要なとき
当サイトの「Word→JPG変換」ブラウザのみ(全端末)くっきり(72〜300dpi)全ページまとめて、スマホ、Wordがない

WordはJPGで保存できない

Wordは、文書をPDFで保存することはできますが、JPGやPNGで保存する機能はありません(PowerPointはスライドを画像で保存できるため、方法②ではPowerPointを使います)。Wordのページを画像にするには、次のいずれかの方法を使います。

方法①:スクリーンショットを撮る

Wordでページ全体を表示してから、画面を撮影します。

  • Windows:Windowsキー+Shift+Sを押し、ページの範囲をドラッグする
  • Mac:Shift+Command+4を押し、ページの範囲をドラッグする
  • iPhone・Android:ふつうにスクリーンショットを撮り、余白を切り取る

1ページだけならすぐにできますが、画質は画面の解像度までなので、小さな文字が読みにくくなることがあります。ページが多いと手間もかかります。

方法②:PowerPointに図として貼り付ける

表やグラフなど、ページの一部を画像にしたいときに便利です。

  1. Wordで画像にしたい部分を選んでコピーする
  2. PowerPointで「貼り付け」>「図」を選ぶ
  3. 貼り付けた図を右クリックして「図として保存」を選び、JPEGかPNGで保存する

WordとPowerPointの両方が必要で、ページ全体を画像にするのには向いていません。

方法③:PDFにしてから、PDFをJPGにする

まず文書をPDFで保存し(Wordなら「ファイル」>「エクスポート」>「PDF/XPSドキュメントの作成」、または「名前を付けて保存」でファイルの種類を「PDF」に)、そのPDFを「PDF→JPG変換」で画像にします。

2段階になりますが、解像度を選んでくっきりした画像にでき、PDFも手元に残ります。Macの「プレビュー」でもPDFをJPEGで書き出せますが、1ページずつの作業になります。

方法④:ブラウザで変換する(アップロード不要・スマホ対応)

当サイトの「Word→JPG変換」なら、Wordを持っていなくても、Windows・Mac・iPhone・Androidのブラウザだけで、全ページをまとめて画像にできます。Wordファイルはサーバーにアップロードされず、お使いの端末の中だけで処理されます。

  1. 「Word→JPG変換」のページで、Wordファイル(.docx)を選ぶ
  2. プレビューでページを確認する
  3. JPGかPNG、解像度を選んで「画像に変換」をタップする
  4. 画像を1枚ずつ、またはZIPでまとめてダウンロードする

JPGとPNG、解像度の選び方

SNS・LINE・メールに使うなら、ファイルが軽いJPGで十分です。小さな文字や細い線をできるだけくっきり見せたいときはPNGを選びます。

解像度は、たいていの用途なら**標準(150dpi)がおすすめです。A4のページが約1240 × 1754ピクセルの画像になります。印刷するなら高(300dpi)**を選んでください。

SNSやLINEに載せるときのコツ

Instagramでは縦長のページが切れる

Instagramのフィード投稿では、縦長の画像は4:5までです。A4のページはそれより縦長なので、上下が切れて表示されます。左右に白い余白を足すか、ストーリーズで投稿しましょう。

LINEでは小さな文字がつぶれることがある

LINEやSNSのアプリは、送信するときに画像を圧縮するため、小さな文字が読みにくくなることがあります。文字の多い文書は、解像度を「標準」以上にするか、PDFで送るのがおすすめです。

大きすぎる画像は軽くする

ファイルサイズに上限があるサイトでは、「画像圧縮」で軽くしたり、「画像サイズ変更」で小さくしたりできます。

画像にした文字は編集できない

JPGはページを写した画像なので、中の文字を選択・検索・編集することはできません。元のWordファイルは残しておきましょう。文字を選択できる形で送りたいときは、「Word→PDF変換」でPDFにして送ります。

よくある質問

Q. WordでJPGとして保存できますか?

A. できません。WordはPDFでは保存できますが、JPGやPNGでは保存できません。スクリーンショット、PowerPoint、PDF経由、または「Word→JPG変換」などのツールを使います。

Q. Wordの全ページをまとめてJPGにするには?

A. 「Word→JPG変換」を使うと、1ページが1枚の画像になり、ZIPでまとめてダウンロードできます。PDFにしてから「PDF→JPG変換」を使う方法もあります。

Q. Wordを持っていなくてもJPGにできますか?

A. はい。「Word→JPG変換」はブラウザだけで使えるので、Wordが入っていないパソコンやスマホでも変換できます。

Q. iPhoneでWordをJPGにするには?

A. Safariで「Word→JPG変換」を開き、「ファイル」アプリからWordファイルを選びます。画像は「ファイル」アプリの「ダウンロード」に保存され、開いて共有ボタン →「画像を保存」で写真アプリに入れられます。

Q. JPGとPNGのどちらがいいですか?

A. SNS・LINE・メールにはJPG(ファイルが軽い)、小さな文字をできるだけくっきり見せたいときはPNGがおすすめです。

Q. Instagramに載せると画像が切れるのはなぜですか?

A. Instagramのフィードでは縦長の画像は4:5までで、A4のページはそれより縦長だからです。左右に余白を足すか、ストーリーズで投稿してください。

Q. Wordファイルはサーバーに送られますか?

A. 当サイトの「Word→JPG変換」では、ファイルはサーバーに送信されず、お使いの端末の中だけで処理されます。