在留申請オンラインシステムの添付ファイルの条件
出入国在留管理庁の案内では、添付資料について次のように定められています。在留申請オンラインシステムは2026年1月に更改され、添付できる容量が拡大されました。
- ファイル形式:PDF(拡張子「.pdf」)のみ
- サイズ:顔写真を含めて合計25MBまで(一括入力用のテンプレートを使う場合も、申請ごとに合計25MB)
- ファイル数:一度に20ファイルまで
- 解像度:画面で内容が読めるよう、200dpi程度以上が推奨
- パスワード、印刷制限、コピー制限などのセキュリティが設定されたファイルは、エラーとして扱われます(エラーメッセージは表示されません)
条件は変更されることがあります。申請する前に、必ず出入国在留管理庁の最新の案内をご確認ください。
合計25MBの分け方
上限は1ファイルごとではなく、すべての添付資料と顔写真の合計です。資料の数で25MBを分け合うように、1ファイルあたりの目標サイズを決めましょう。
- 2〜3ファイル:1ファイル7MB程度
- 4〜5ファイル:1ファイル4〜5MB程度
- 10ファイル程度:1ファイル2MB程度
顔写真の分も残しておく必要があるため、合計が25MBぎりぎりにならないよう、少し余裕を持たせてください。
強く圧縮しすぎないことが大切です
出入国在留管理庁は、資料の解像度を200dpi程度以上にすることを推奨しています。本ツールは、画像の圧縮だけで目標に届かない場合に各ページを画像に変換しますが、目標サイズを小さくしすぎると、その解像度が200dpiを下回ることがあります。
合計25MBに収まる範囲で、1ファイルあたりの目標サイズはできるだけ大きめに設定してください。圧縮後は、プレビューで細かい文字まで読めるか確認しましょう。
よく添付する資料
申請の種類によって必要な資料は異なりますが、次のような書類をPDFにして添付することが多くあります。
- 在留カードやパスポートの写し
- 在職証明書や雇用契約書、在学証明書
- 住民税の課税証明書・納税証明書
- 源泉徴収票や給与明細など、収入を証明する書類
スマホで撮った書類を添付するまでの流れ
書類を撮影した写真は、そのままでは添付できません。次の順番でPDFにしてから圧縮してください。
- 書類を撮影する(iPhoneのHEIC形式の写真も、変換せずにそのまま使えます)
- 写真をPDFにする(同じ書類の複数のページは1つのPDFにまとめる)
- このページで、目標サイズに合わせてPDFを圧縮する
合計25MBに収まらないとき
出入国在留管理庁の案内では、25MBを超える場合、入りきらない資料について所定の申告書を添付して申請し、後から追加で資料をアップロードする方法が用意されています。量が多い場合は、申請前に地方出入国在留管理官署に相談するよう案内されています。詳しくは、出入国在留管理庁の案内をご確認ください。
- 白紙のページや、提出が求められていないページを削除する
- カラーである必要がない書類は、白黒(グレースケール)に変換してから圧縮する
在留カードやパスポートの写しもサーバーに送信されません
PDFファイルはサーバーにアップロードされず、お使いの端末の中だけで圧縮されます。在留カードやパスポートのように特に慎重に扱いたい書類も、外部に送られることはありません。処理中のデータは、ページを閉じると破棄されます。