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PDFツールジャパン

電子申請の添付PDFを圧縮 – 役所のオンライン申請で容量オーバーのときに

市区町村や都道府県へのオンライン申請で、添付するPDFが大きすぎて送れないときに使える無料ツールです。目標サイズは、自治体の電子申請でよく見られる「1ファイル10MB」に設定してあります。手続きの案内に書かれた上限に合わせて、数字を変えてお使いください。マイナンバーカードの写しなどの本人確認書類も、サーバーに送信されることはありません。

ファイルはお使いのブラウザ内で処理され、サーバーにアップロードされることはありません。

添付するPDFを圧縮する手順

  1. 1申請する手続きの案内ページや申請画面で、添付ファイルの上限(1ファイルあたりと合計)を確認します。
  2. 2「目標サイズ」を、1ファイルあたりの上限に合わせます。
  3. 3「PDFファイルを選択」をタップするか、PDFをドラッグ&ドロップします。
  4. 4プレビューで番号や氏名が読めるか確認し、「圧縮したPDFをダウンロード」を押して保存します。

対応ファイルと制限

対応ファイル
PDF(.pdf)1ファイル
保存できる形式
圧縮したPDF
ファイルサイズ
1ファイル100MBまで
注意点
  • スマートフォンで撮影した写真(JPEG・HEIC)は、先に「JPG→PDF変換」でPDFにしてから圧縮してください。
  • パスワード付きのPDFは処理できません。電子申請の添付ファイルにも、パスワードはかけないのが一般的です。

添付ファイルの上限は、手続きごとに決められています

市区町村や都道府県の電子申請では、マイナポータル(ぴったりサービス)やLoGoフォームなどのシステムが使われています。添付ファイルの上限は全国で統一されているわけではなく、システムや手続きごとに設定されています。

自治体の案内では、次のように「1ファイル10MBまで」とする例がよく見られます。合計サイズやファイル数にも上限がある場合があるため、両方を確認しましょう。

  • 江東区(LoGoフォームによる中小企業融資の申込):1項目あたり約10MB、1回の申請全体で約100MBまで。上限に達する場合は、原則として紙での申込み
  • 江戸川区(LoGoフォームによる建築関係の報告):1ファイル10MBまで、PDFのみ添付可能

上の例は一部の手続きのものです。実際の上限は、申請する手続きの案内や申請画面で必ずご確認ください。

電子申請でよく添付する書類

添付する書類の多くは、紙の書類をスマートフォンで撮影したり、スキャナーで読み取ったりしたものです。写真やスキャン画像はサイズが大きくなりやすいため、数枚でも上限を超えることがあります。

  • マイナンバーカードや運転免許証など、本人確認書類の写し
  • 住民票や課税証明書、在職証明書などの証明書
  • 領収書や見積書、契約書の写し
  • 記入済みの申請書をスキャンしたもの

スマホで撮った書類を添付するまでの流れ

書類を撮影した写真は、そのままでは添付できない場合や、サイズが大きすぎる場合があります。次の順番で準備すると、上限に収めやすくなります。

  1. 書類を撮影する(iPhoneのHEIC形式の写真も、変換せずにそのまま使えます)
  2. 写真をPDFにする(複数の写真を1つのPDFにまとめることもできます)
  3. このページで、上限に合わせてPDFを圧縮する

番号や氏名を読める状態に保つしくみ

本ツールは、まずPDF内の写真やスキャン画像だけを圧縮し、文字やレイアウトはできるだけそのまま残します。それでも上限に届かない場合に限り、各ページを画像に変換してさらに小さくしますが、文字が読める画質より下げることはありません。

本人確認書類は、番号や氏名、顔写真がはっきり読み取れないと、受け付けてもらえないことがあります。ダウンロードする前に、プレビューで細かい文字まで読めるか確認してください。

上限に収まらないときの対処法

ページ数の多い書類や、写真の多い書類は、上限に収まらないことがあります。次の方法をお試しください。

  • 書類ごとにPDFを分けて、別々の添付欄に添付する
  • 白紙のページや、提出が求められていないページを削除する
  • カラーである必要がなければ、白黒(グレースケール)に変換してから圧縮する
  • それでも収まらない場合は、提出先の窓口に提出方法を相談する

e-Taxで送るPDFについての注意

確定申告などでe-Taxを使ってPDFの添付書類を送る場合、上限は1回の送信あたり合計14.0MB、136ファイルまでです。また、解像度は200dpi相当以上、256階調以上のグレースケールといった条件があり、パスワードを設定しないよう定められています。

本ツールで目標サイズを小さくしすぎると、ページを画像に変換する際に200dpiを下回ることがあります。e-Taxで送る書類は、合計の上限に収まる範囲で、目標サイズをできるだけ大きめに設定してください。

本人確認書類もサーバーに送信されません

PDFファイルはサーバーにアップロードされず、お使いの端末の中だけで圧縮されます。マイナンバーカードの写しなど、特に慎重に扱いたい書類も、外部に送られることはありません。処理中のデータは、ページを閉じると破棄されます。

よくある質問

Q. 電子申請の添付ファイルは何MBまでですか?

A. 手続きやシステムによって異なります。自治体の電子申請では「1ファイル10MBまで」とする例が多く見られますが、必ず申請する手続きの案内をご確認ください。

Q. 目標サイズはいくつにすればいいですか?

A. 1ファイルあたりの上限と同じか、少し小さい値にしてください。合計の上限もある場合は、添付するファイルの数で割った値を目安にします。

Q. マイナンバーカードの写しを圧縮しても大丈夫ですか?

A. ファイルはサーバーに送信されず、ブラウザ上で処理されます。圧縮後は、番号や氏名、顔写真がはっきり読めるか必ず確認してください。

Q. スマホで撮った写真を添付したいのですが?

A. 先に「JPG→PDF変換」で写真をPDFにしてから、このページで圧縮してください。iPhoneのHEIC形式の写真も、そのまま変換できます。

Q. e-Taxで送る書類にも使えますか?

A. 使えますが、e-Taxには解像度200dpi相当以上の条件があります。目標サイズを小さくしすぎると条件を下回ることがあるため、できるだけ大きめの目標サイズで圧縮してください。

Q. 上限より小さいPDFはどうなりますか?

A. すでに目標サイズ以下であることをお知らせし、そのまま添付できることをご案内します。

Q. スマホでも使えますか?

A. はい。iPhoneやAndroidのブラウザで使えます。アプリのインストールや会員登録は必要ありません。

Q. 無料ですか?

A. はい、無料です。回数の制限や、透かしの追加もありません。

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