PNGとJPGの違い
JPGは写真に向いた形式で、ファイルサイズを小さくできる代わりに、保存するときに画質が少し劣化します。文字や線の周りに、にじみ(ノイズ)が出ることがあります。
PNGは劣化のない形式で、文字・線・図表・スクリーンショットのような画像をくっきり保存できます。その代わり、ファイルサイズはJPGより大きくなります。写真の多いPDFや、ファイルサイズを小さくしたい場合は「PDF→JPG変換」がおすすめです。
PNGに変換したい場面
- 資料の図表やグラフを、プレゼン資料やブログにくっきり貼り付ける
- 設計図や説明書の細い線を、にじませずに画像にする
- PDFの1ページを、画像編集ソフトで加工する
- 画像しか受け付けないフォームやSNSに、文字の多いページを載せる
解像度の選び方
低(72dpi・軽量)
スマートフォンの画面で見るだけの場合や、ファイルサイズを小さくしたい場合に向いています。
標準(150dpi)
画面で見る・資料に貼るのにちょうどよい設定です。迷ったらこちらがおすすめです。
高(300dpi・印刷向け)
印刷する場合や、細かい文字を拡大して見たい場合に向いています。PNGはファイルサイズが大きくなりやすいため、ページ数が多いと時間がかかります。
変換後の画像について
すべてのページが1枚ずつのPNG画像になり、ファイル名には「_01」「_02」のようにページ番号が付きます。背景は白になります。画像のため、変換後は文字の選択や検索はできません。
あわせて使いたいツール
一部のページだけを画像にしたい場合は、先に「PDF分割」で必要なページを取り出してください。PNGのファイルサイズを小さくしたい場合は「画像圧縮」でJPGやWebPに変換できます。
PDFはサーバーにアップロードされません
PDFファイルはサーバーにアップロードされず、ブラウザ上で画像に変換されます。