500KB以下が求められる場面
自治体の電子申請や一部のWebフォームでは、添付ファイルを500KB以下に制限していることがあります。本人確認書類の写しや証明書、学校への提出物などで、この条件に出会うことがあります。スマートフォンで撮影した書類は、1ページだけでも500KBを超えることが珍しくありません。
500KBに収まりやすいPDF・収まりにくいPDF
収まりやすいPDF
本人確認書類の表面・裏面など、1〜数ページの書類。文字が中心で、写真が少ない書類。
収まりにくいPDF
ページ数の多いスキャン資料や、写真を多く含む資料。この場合は、ページを減らしたり分割したりする工夫が必要です。
500KB以下にするためのコツ
ページ数が少ないほど、1ページあたりに使えるデータ量が増え、文字を読みやすく保てます。
- 必要なページだけを残す(不要なページを削除する)
- 書類ごとに分割して、1ファイルあたりのページ数を減らす
- カラーが不要なら、白黒(グレースケール)にしてから圧縮する
- これからスキャンする場合は、白黒やグレースケールで読み取る
文字の読みやすさを守るしくみ
本ツールは、まず画像だけを圧縮し、文字はできるだけ元のまま残します。それでも届かない場合は、各ページを画像に変換してさらに小さくしますが、文字が読める画質より下げることはありません。
読める画質のままでは500KBに届かない場合は、その旨をお知らせします。提出先の上限にもう少し余裕がある場合は、1MB以下での圧縮もご検討ください。
個人情報を含む書類も安心して使える仕組み
PDFファイルはサーバーにアップロードされず、ブラウザ上で処理されます。マイナンバーカードや運転免許証の写しなど、個人情報を含む書類も外部に送信されることはありません。
スマホから提出する場合
iPhoneやAndroidのブラウザでもそのまま使えます。撮影した書類をPDFにしてから圧縮すれば、スマートフォンだけで提出まで完了できます。写真をPDFにする場合は「JPG・PNGをPDFに変換」をご利用ください。
提出前に必ず確認してください
- 氏名・住所・番号などの小さな文字が読めるか
- 写真や印影が判別できるか
- 提出先が指定するファイル形式やサイズを満たしているか